『ひこばえさんかん日』でマルシエールを開催しました!

さる11月26日(木)、27日(金)、28日(土)に、ひこばえでは『ひこばえさんかん日』(以下『さんかん日』)が開催されました。
これは、コロナウイルスの蔓延する中、「ひこばえに行きたい」「〇〇さんに会いたい」という声にこたえるために、来場者をひこばえに関係するサークルの方や事業所の利用者、家族等に限定し、感染対策も十分に行った上で開催したものです。
そこに、マルシエールを“ドッキング”する形で、取り組みを行いました。

 

  

マルシエールでは、野菜をはじめ、芋けんぴ、タイムワークサポートセンターのパン、有名な長岡京市の西山こっぺ堂のコッペパン、いつも協力してもらっているママワークの衣料品、愛媛みかん、バナナ、多肉植物、さらにはバザーなど多様なものの販売とともに、元保護者の中谷さんによる子ども向け紙芝居も上演しました。

 

食品を中心に、たくさんの物が売れ、一定の売り上げを上げることができました。また、要員には、子どもくらぶ(学童保育)の保護者や、放課後くらぶひこばえとひこばえふぅ(放課後等デイサービス)、就労支援事業所ひこばえ(就労継続支援B型)やひこばえ meのご家族なども参加していただき、職員とご家族、そしてご家族どうしの関係も深まったと思います。

 

次回のマルシエールは、2020年1月23日(土)に開催の予定です。

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